声優、お笑い芸人、ダンサー、ミュージシャン、格闘家…狙ってないのになぜか個性が集まる組織カルチャーのナゾ

ユースタイルラボラトリーのスタッフ紹介

こんにちは。ユースタイルラボラトリー広報です。

広報部門から社内を見ていると、ユースタイルラボラトリーのスタッフには、「仕事」以外の活動軸があったり、介護とは全く違う領域で夢を追う人が、とても多いと感じています。書類選考でも面接時にもわからない情報なので、決して狙って採用しているわけではないのですが…!

今回はスタッフの中で既に声優として活躍するスタッフのほか、何名かのスタッフをご紹介したいと思います。(取材はユースタイルラボラトリー広報部門による)
※スポンサーさんや事務所との契約等の関係で一部スタッフは仮名・イメージ写真で紹介させていただきます。


高齢者デイサービス事業所のスタッフが、アノ声優さん?!

ユースタイルケア 中野中央 通所介護(デイサービス)の施設管理者を務める田中(仮名)は、介護の仕事と声優業の二足の草鞋を履くスタッフです。
声優の仕事はナレーションやゲームアプリ、吹き替えなど多岐にわたりますが、誰もが聞いたことのある有名なコマーシャルのナレーションも担当しました。

「ある時、テレビでそのコマーシャルが流れた時は、利用者さんたちが大盛り上がりでしたよ」と語る中野中央通所介護のスタッフたち。「田中さんの声が普段と全然違う!とか。素敵な声にみんな驚いていました。」

田中は、俳優・お芝居など芸能の専門スキルが学べる専門学校卒業後、声優を本業として独り立ちすることを夢に、様々な職業を経験しながら声優業に取り組んできました。

声優業で実績を積むため、収入の安定と柔軟な働き方ができる条件の会社を選び、ユースタイルラボラトリーに入社しました。
入社時は、介護現場ではなく本社の採用チームビジネス職だったそうです。

本社で介護現場のサポート業務を行う中で、直接利用者様の生活をサポートする介護の現場業務に魅力を感じた田中。
会社側のバックアップ体制もあり、未経験・無資格からデイサービスでの介護に初挑戦することができました。

声優業との両立は、フォローしあえるチームのおかげ

声優の仕事は単発のものが多く、依頼は数日前~前日に急に入ることも少なくありません。声優のオファーが入った際は、マネージャーがシフトを調整しチームで対応しています。

チームには子育て中であったり、それぞれ急な予定が入るスタッフもいるため、皆お互い様の精神でシフト調整をおこなっているそうです。

事業所責任者であるマネージャーの横尾は「田中さん以外のスタッフにも一人ひとりそれぞれの趣味や大切にしたいことがあります。利用者様一人ひとりの個性ややりたいことを尊重するユースタイルケアの運営理念と同様に、スタッフ同士も尊重しあえるチームワークを大切にしています。」と話します。

介護と声優、どちらもあることでメリハリに

「最終的な夢は、声優一本で食べていけるようになること。」

介護現場での仕事は安定した収入を得ながら、学生時代からの長年の夢をあきらめることなく追っていけると感じている田中。結婚を機にライフステージの変化があったことからも、介護業界の安定性や成長性は、生活の確かな地盤になっていると言います。

声優の現場と介護の現場はまったく違い、どちらもあることで、メリハリになっているとのこと。

「自身でも切り替えを意識していることもあり、どちらの仕事にも新鮮な気持ちで取り組むことができています。特に、介護現場で利用者様と一緒に遊んだり、コミュニケーションをする時間は自分にとっても楽しい時間です!」と話します。

介護の仕事と声優の仕事は、意識的に区別しているという田中ですが、マネージャーの横尾は、こう評価していました。
「毎日の”脳トレ時間”の司会を担当してもらっていますが、ご高齢の方にとって非常に聞きやすい発声で、明快に進行してくれるので、利用者さんに大変人気があります。
また、施設では歌や楽器演奏で利用者さんに楽しんでもらうことが多いのですが、彼が歌をリードして歌ってくれます。いつも、穏やかな優しい声かけで利用者さんを安心させてくれています。」

田中は、現在声優としての実績を積みながら、介護スタッフとしては利用者さんやご家族の方により適切なサービスとケアを提供できるよう、新しい資格の取得を目指しています。

ありのままの個性が集まるユースタイルのスタッフ

他にも仕事と両立しながら夢を追いかけるメンバーや、まったく違う分野で活躍するメンバーを何名かご紹介します。

重度訪問介護スタッフとして働きながら、キックボクサーから転身してプロの総合格闘家を目指す井上翔太。(ユースタイルケア 西東京 重度訪問介護 スタッフ)

経理部門で働きながら、俳優やお笑いピン芸人として活動する里さくら。R-1グランプリにもエントリーし、直近では3回戦まで勝ち進んだそう。(ユースタイルラボラトリー本社 経理部門スタッフ)

ダンサー、ミュージシャン、作家、舞台総合演出、振付家・・など様々な顔をもちながら、重度訪問介護事業部門の人材戦略室長を務める。(ユースタイルラボラトリー本社 HRBP室長)※写真はイメージです

ミュージシャンとしてバンドやソロでの音楽活動を続ける堀口貴也。全国ツアーもおこないながら、重度訪問介護の現場スタッフを育成し現場デビューを支える喀痰吸引に関する業務をおこなう。(ユースタイルラボラトリーC×S事業部喀痰吸引課スタッフ)

アーティストのための国際的な非営利組織「the International Association of Visual Artists (IAVA)」所属のアーティスト武岡史朗。上の画像は武岡の作品(ユースタイルラボラトリーC×S事業部喀痰吸引課スタッフ)

日本サッカー協会所属の国際審判員として世界を舞台に活躍する一方、自身で経営コンサルティング会社も起業・運営する梅田智起。ユースタイルケア訪問看護事業部では、統括マネージャーとして訪問看護事業の全国スケールを推進する。(ユースタイルラボラトリー介護事業本部 訪問看護事業統括マネージャー)

いかがでしたでしょうか。

イノベーションを起こすためには、異なる分野の融合が不可欠といわれます。
異なる2つ以上の分野で強みを持つ「TT型人材」が昨今求められていますが、まさに業界や専門領域をまたいで活躍するスタッフの個の力は、ユースタイルラボラトリーの強みのひとつかもしれません。

互いの可能性を信じるからこそ、ゆるい組織ではない

ここまでの紹介で「プライベートを尊重してくれる優しい会社なんだなあ」という感想を持ったあなたには、もう少し正確にお伝えします。

ユースタイルラボラトリーは、ライフステージやキャリア志向にあわせて、組織内の異動や働き方の相談ができ、柔軟に職種や働き方が選びやすい組織ですが、決してゆるい会社ではありません。
むしろ、互いの可能性を信じているからこそ、個々人の成果と成長を前提としたメリハリのきいた組織カルチャーが特徴です。

社風としてはギチギチに管理するのが得意な会社ではない、ということも関係しているかもしれません。
ちゃんと仕事をしてくれれば、働き方やプライベートとのバランスは個人の裁量にまかせるよ、という組織カルチャーです。
また、チームで働いているからこそ、誰かが不在の時でも仕事が回るようにチームで運営体制を作っておくことも普段からあたりまえになっています。

夢を追いかけながら働く社員が多いのは、こんな働きやすさにもあるのかもしれませんね。特に、重度訪問介護や訪問介護・訪問看護などは直行直帰の働き方で、シフトの調整が可能です。

ユースタイルラボラトリーは、重い障害のある方やご高齢の方に、重度訪問介護やデイサービス、障害者グループホーム、訪問看護など、多様なケアを届けています。

それは、私たちのビジョンである「だれもが互いの可能性を信じ、 自分らしく生きられる社会。」を実現するため。
障害の有無や、年齢・地域・環境に関わらず、その人がその人らしい生き方を選べることが大切だと考えています。

そんな理念のもとに集まったスタッフは、仕事かプライベートかの二択ではなく、複数の軸をもった個人としてしなやかに生きることを実践しているのかもしれません。

安定した収入をベースに、夢や自分らしさを追いかけたいあなた。
個人的な目標も、日本の介護問題も、なんだかスルーできないというあなた。
仕事とプライベートの相乗効果で、毎日を充実させたいあなた。

介護・医療職、現場マネジメント職、本社ビジネス職など多様なポジションで活躍の機会があります。ご応募をお待ちしています!