私が入社したころのAさんへのオムツ交換。
「何やってるの!左右ずれてる!ベッドの高さがあってない!やる順番がちがう!etc」
Aさんの言葉にごめんなさいの毎日。
絶対に次こそ成功!今度は前回より上手く!を胸に秘めてオムツ交換の繰り返し。
そんな毎日のある日、「オムツ交換やって」とAさんが私をご指名。
「はい。」と返事でオムツ交換。
??Aさん、今日は何も言わない。何で?と思いつつオムツ交換終了。
Aさんより「出来る様になったね。ありがとう。また、たのむね。」のお言葉。
「ありがとうございます。こちらこそ、覚えるまで時間がかかりごめんなさい。」
Aさんの居室をでたあと廊下で小さなガッツポーズ!
本当にありがたいお言葉でした。介護職とは毎日の小さな積み重ねを実感したエピソードでした。このエピソードに満足せず、小さな努力をコツコツと続けさせて頂いております。
私はグループホームでの仕事を何故か仕事と思っていないというか思えていません。
利用者の皆様のホームで私が生活をさせて頂き、利用者様個々の必要なケアをさせて頂いている感覚です。利用者様にこのホームが好きになって頂ける様、利用者様にとって必要なケアがしっかり出来る様、これからも頑張っていきたたいと考えます。
