週に1回、夜勤勤務をさせていただいてます。
わたげを飛ばす会のメッセージを頂く4日前に父が他界いたしました。昨年の8月に癌が見つかり、余命半年と伝えられ、突然の事で現実味もわかず、まだまだ大丈夫と思っていました。
まずは元気に新年を迎えようと目標を決め、家族全員で父を励まし、楽しく過ごせるようにしました。
抗がん剤なども始まり何とかお正月を迎え、次は誕生日を元気に迎えられるよいにと新しい目標を決めました。
父は2月2日が誕生日でした。
1月中旬から体力が衰え、入院生活がスタートしました。
私も休みの日だったり、仕事帰りにお見舞いに行き、父と会う時間を作っていました。
もうすぐ誕生日だねと話した日も元気に夕飯を食べていました。
誕生日当日、朝顔を見に行き、また来るねと自宅に帰りましたが夕方連絡が来て、容態が悪くなったので病院に来てほしいと連絡がありました。
その夜父は息を引き取りました。
今回、私は、介護の仕事を経験していたので父に接する態度、声掛けなどスムーズに出来たと思います。
オムツの着用が始まったときも父の気持ちを理解し、接する事が出来たと思います。
仕事は生活費を稼ぐ目的もありますがお金以外に得るものがあることに今回気が付きました。
皆さん仕事の時、利用者様の事を考えて仕事をしていると思います。
その思いやり、優しさはいつか別の場所でも役立つときが来ると思います。
この仕事はとても素晴らしく、今後も続けていきたいと改めて感じました。
