【リファラルペアインタビュー】現場スタッフ(現マネージャー)吉田さん・綾部さん

二人の女性がテーブルに寄りかかり、笑いながら会話を楽しんでいる。明るいオフィスの背景が見える。

紹介を通じて入社した吉田さんと、紹介をした綾部さんに入社までの経緯をお伺いしました。

ーーまずはお二人が知り合った経緯を教えてください。

女性がグレーのセーターを着て、微笑みながら話している様子

吉田:綾部さんとは、前職の特別養護老人ホームで知り合いました。

ーー前職からの繋がりなんですね。前職ではどういった関係性だったのでしょうか?

カジュアルな服装をした女性が、笑顔で会話を楽しんでいる様子。背景にはオフィスの一部が見える。

綾部:私はもともとずっとアパレル業界で働いてきて、30歳過ぎてから介護のことを学び始めたんです。介護を学校で学びつつ、デイサービスのアルバイトを始めました。30過ぎてからの転職だったので、しっかりと基礎を身につけるために、1番ハードだと言われる特別養護老人ホームで働かせてもらおうと思ったんですよね。働き始めた施設でサブリーダーを務めていたのが吉田さんでした。介護業界には入ったばかりでも、社会人経験の長さから、吉田さんが1番仕事のできる人だと感じたので、私の指導係に逆指名したんです。それから勤務中では仕事を教えてもらいつつ、終わったら一緒に飲みに行く関係になりました。

ーー前職では先輩と後輩として、一緒に働かれていたんですね。それからの転職の経緯を教えてください。

綾部:私が先にユースタイルラボラトリーに転職して、重度訪問介護をしていました。すぐ人が足りなくなって、ちょっと厳しいなと感じていたんです。ちょうどそのタイミングで吉田さんが前職を辞めたと聞いたので、「これはチャンス!」と思って声をかけました。

吉田:ずっと施設で働いてきて訪問介護はしたことがなかったのですが、誘われるがままにお試しでアルバイトをすることになりました。でも実は他の施設で契約社員として働くことが内定していたんです。

綾部:契約社員で働くと聞いたとき、「介護業界は売り手市場なのに、契約社員で働くなんてもったいない!もっと自分の市場価値を知りなよ!」と言いました(笑)

吉田:そのときに綾部さんから「将来どうしたいの?」と聞かれたときに、全然考えてこなかった将来のことを真剣に想像してみたんです。この先も特別養護老人ホームで働き続けられる自信はあったけど、ちょっとつまらないかもしれないと思って。転職してどうなるかはわからないけど、やってみないと始まらないなと思い、内定辞退してこちらに正式に入社を決めました。

ーー吉田さんを誘ったとき、入社してくれるという確証などはあったんですか?

綾部:正直、吉田さんは特別養護老人ホームで働くことにこだわっていたから、絶対訪問介護はやらないと思っていました(笑)でも、もし同じ職場になったら吉田さんは技術的にも体力的にも絶対に活躍できるとわかっていました。もし訪問介護が合わなくてどうしても施設での勤務がよかったら、新しくできた人材紹介の事業の立ち上げにも少し関わっていたので、良い施設も紹介できると思って。さらに吉田さんも退職したタイミングだったので、誘わないという選択肢はないなと思って声をかけました。

ーー吉田さんは実際に転職してみていかがですか?

吉田:今での経験から「このくらいはできるだろう」って思ってた部分があったんですけど、実際働いてみると利用者さんによってコミュニケーションの取り方やケアの仕方が全然違くて、洗礼を受けました。その中で仕事をこなしている綾部さんはすごいなと思いましたね。最初は綾部さんの直属で働いていたので、綾部さんの影武者と言われていました(笑)

新卒から8年ほどずっと同じ施設で働いてきたので、自分がどのくらいのスキルがあるのかわからなかったんです。でも今のところでは給料の面でも前職と全然違いますね。「こんなにもらって良いんですか!?」と思っていました。

綾部:以前の職場であれば、いわゆる仕事ができる人と仕事ができない人って、ほとんど給料は変わらないし、吉田さんもその環境を当たり前だと思ってて。でも私は外資系のアパレル業界で働いていたのもあってそのことにすごく違和感を抱いていたし、吉田さんには能力をきちんとお金に変えてくれる環境にいてほしいと思っていました。

ーー最後にリファラル採用についてのメッセージをお願いします。

二人の女性が笑い合いながらテーブルに寄りかかっている様子。カジュアルな服装で、楽しそうな雰囲気が漂っている。

吉田:私自身も、以前はまさか自分が転職するなんて思ってなかったです。でも今の会社に転職して様々なことにチャレンジしたり、声を変えてもらえるようになりました。綾部さんには本当に感謝しかないです。転職して新しいことに携わることで、未知だった才能が開花されるかもしれません。少しでも興味がある方がいれば、ぜひ紹介してもらえればと思います。

綾部:どうしても会社を紹介すると考えると相手の人生を背負う気になったり、プレッシャーを感じてしまうかもしれません。紹介と重く考えずに、仕事のリアルな話をしていれば、興味のある人は来てくれると思います!